rikomon(リコモン)のランドセルで失敗、後悔しないための選び方と口コミを徹底解説しました。
あわせて重さやモデルなどについてもまとめて紹介していきます。
rikomon(リコモン)のランドセルの基本情報
rikomon(リコモン)は、国内鞄製造量NO1の兵庫県豊岡市にあるカバン工房がランドセル作りを始めたブランドです。
元々、ランドセルだけでなく様々なカバンの製造を主としており、ポケットの場所やチャックの形など細かいオーダーにも対応可能です。
ブランドカバンの製造も手がけるため、品質は保証付きです。
rikomonのランドセルの口コミから分かった3つのこと
大容量
中身が大容量で良かったということです。
タブレットも問題なく入るので使いやすくなっています。
他のランドセルと比べても違和感なく使える様になっています。
水筒ポケットが良い
ランリュックの横には水筒ポケットがあります。
ランドセルの中に水筒を入れてスペースが無くなることや蓋の閉め忘れで教科者が水浸しになることもありません。
すぐに取りやすいというメリットもあります。
他の子と差別化できる
ランリュックは大きく見た目も少し変わっているため他の子と差別化できます。
普通のランドセルで他の子と一緒のものがいい場合は、おすすめできませんが他の子と違うものがいいという子にはおすすめです。
口コミの中にはママさんから「どこのメーカー?」と好感を持っている声がありました。
rikomonのランドセルの悪い口コミ
rikomonのランドセルの悪い口コミを調査しました。
見た目、軽さ大きさ凄くいいのですが
肩ベルトの部分、勝手に緩んで、長くなってしまいます。
リュッセルが兄のランドセルの下敷きになってたんですが(タブレット入っていてすごく重い)
ランドセル変形しました。
2時間位下敷きになってました。
中の強化の板?も曲がっていました。
もしかしたら、時間と共に元に戻るかもしれないですが。。
兄のランドセルは、ランドセルに座っていようが
全くダメージなかったので
やっぱり、強度面では、んーと言った感じです。
ランリュックって名前がぴったりだなって思いました。
ランドセルとは別物って感じです。
1ヶ月使用した感想を正直に書きます。他の方も全く同じ事を書いていましたが、肩紐が勝手に緩んできます。それから、マグネットが勝手に開いてしまうそうです。ランドセルの内側に教科書がずれないための紐がありますが、あれをちゃんと使う小1の子はいないと思いますので、要らないと思います。そしてその紐の上に教科書をギュッと雑に入れてしまうので教科書が紐に引っかかって角が丸まってしまうので、切ろうかなと思ってるところです。それより背中の部分が取り外せて洗える機能とかあったら嬉しいです。
肩ベルトの部分が緩んでしまったということです。
緩んでしまう場合は、肩ベルトについてはキーパーがあるため利用することで緩まなくなります。
強度が弱く変形した場合は問い合わせすることで保証の範囲内で直してもらえることがあるので、問い合わせてみるのがおすすめです。
ちなみに、現物を見に行くまで母イチオシだったリュッセル、今も仕様としてはイチオシに変わりはないんだけど、サイズ感が他のランドセルに比べてひと回り大きいのが気になって、断念しました。
小学校のランドセル棚に入るかな?入ってもすぐ傷だらけになるかな?と。モノはとてもよかったです。 pic.twitter.com/I6JWDyf935— マロン💎🐦️ (@tingyok) May 5, 2023
サイズが一回り大きく使いづらいと感じたようです。
ランドセルとしては丈夫そうで、とても良かったということです。
rikomonのランドセルの良い口コミ
rikomonのランドセルの良い口コミを調査しました。
息子のランドセル届いたー!Rikomonのリュッセル。現物見ずに買ったんだけど、めちゃくちゃ軽くて良い感じー!小柄な息子にはちょい大きいけどそのうち丁度良くなるかな💦 pic.twitter.com/KIC8Mb6GDk
— みか (@mikako_0101) September 6, 2023
軽くて良かったということです。
少し大きかったようですが、成長するので問題なさそうです。
ランドセル。
我が家が選んだのは、リュック➕ランドセル🟰リュッセルなんだけど、ランドセルに見えるリュックというのがポイント高くて、他の子たちと全然違和感ない上に目の高いお母さんたちから、これ、リュッセル?素敵ー!と意外になって、三女にこれにしてよかったなって思う☺️
何より軽い✨ pic.twitter.com/7VSZBPixdo
— あき@16y,11y,9y,6y低予算で大きく育てる (@ouchi_de_eigo) April 20, 2024
他のランドセルと違和感なく使えてるようです。
他のママさんから「素敵」という声もあるようですね。
届きました。保証を伸ばしてくれたり(snsによると)
色々と企業努力が見えて信頼しています。
届いたものはやはり可愛らしいです。
大切に大切に使います。
入学してから使っていますが、やっぱり素敵です。
入学して数日で、教科書とノート合わせて8冊、筆箱、水筒など持っっていかないといけなくなり、大人が持ってもすごく重たいランドセルでしたが、こちらのランドセルだとベルトも太いし、ランドセル自体が軽いので、負担は少なめでした。
学校には布ランドセルの子や、普通のランドセルもいますが、布ランドセルの子は1割くらいでした。
しかし、悪目立ちする訳でもなく逆に他のママさんから、軽そう!どこのですか?と聞かれるほどです。
可愛いランドセルもありますが、重たいと子供には負担だと思います。
あと、一番使いやすいのは、サイトが伸びるゴムのポケットです。
ここに、水筒を入れたら転けた時も水筒が内臓に当たって大怪我をしないし、
両手も開くし、一年生のバッチとかも付けられるので、サイドのポケットがとても使いやすいです。
ランドセルカバーも他社の製品ですが、ボタンのところを切れる物なら付けられました!
ただ、ヤンチャな子には向かないかな…
開ける時に下に引っ張って開ける、教科書をまとめるバンドなど
うちの子は割と几帳面なので、教科書もピチッと留めて帰ってきますが
大雑把な子は、下に向けてではなく、力づくで開けるだろうし、
教科書まとめるバンドなんて邪魔だと言わんばかりにグチャグチャになっても気にしないだろうなと…
向いている子には、とても使いやすいです。
子供も先生や友達にも、こんなにポケットあって、ここはタブレットも入るんだよ!
水筒も入るよ!と自慢しています。
私も形も色も好みなので、買って良かったとランドセル見るたびに思います。
大容量で水筒が入り良かったということです。
他の子と違ったようですがママさんから「どこの?」と聞かれたそうです。
向き不向きがあるかもしれませんが、とてもおすすめされています。
教科書溜めベルトは使わなくても邪魔にはならなそうな仕様だった
これの有無の声は認識してたみたいでどうするかは検討中とのこと
個人的には無い方が煩わしくない気がしたww
水筒の入るサイドポケットは口コミ通り大きくて良さそうだった✨
これだけでもリュッセルの価値あり!!#ポコ太のラン活 pic.twitter.com/RSuTbRBTBr— のりパン@2019.9♂2022.6♂ (@noripan1192) June 11, 2024
水筒の入るサイドポケットが良かったようです。
ランドセルの中に入れなくていいというのがポイント高いですね。
ランドセルが届いた〜❣️
いろいろ悩んで、軽くてたくさん入るリコモンのリュッセルに☺️
スープジャーも入れられる✨
取り外しができるペンケースにはエピペンと薬を入れる予定👍✨よきよき🩵https://t.co/Hv7DNVefXU#アレっ子ランドセル pic.twitter.com/gVeBOHiGTd— 鹿家🦌アレ坊6歳児 (@allekkomama) February 10, 2024
水筒入れと取り外しできるペンケースが良かったということです。
薬が必要な子にも忘れないように入れられるスポットになりそうですね。
A4サイズや大きな水筒も入るのに、ベロがなくスッキリした見た目で息子も私もたいへん気に入っております!
かぶせを開けると勢いよく返ってきて、頭にバシッとぶつかります。が、それはそれで楽しんでいますし、今後柔らかくなって馴染んでくれるかなと期待しています。
春になって使うのが楽しみです。
大容量でスッキリとした見た目で良かったということです。
頭にかぶせが当たってしまうようですが、気にせず使えるようです。
来年小学1年生になる孫のランドセルです。軽さを第一に探していたところ娘がリュッセルに出会いました。
6年保証が付いているのも決め手の一つです。他の子のランドセルと差別化にもなるので、このランドセルを購入しました。
軽さを重視して選んだということです。
6年保証もあり娘さんがリュッセルと出会えて良かったようです。
他のこと差別化したい場合には、おすすめのランドセルです。
失敗、後悔しないためのrikomonのランドセルの特徴まとめ
- 頑丈設計
- 型崩れしやすいマチ部分に、衝撃をしっかり受け止める丈夫でしなやかな芯材を採用しています。この設計により、ランドセルが長持ちし、形を保つことができます。
- 洗練デザイン
- シンプルな設計で、使うほどに愛着がわくデザインです。子どもたちが毎日使うアイテムだからこそ、飽きのこないデザインが魅力です。
- 雨にも強い
- 国産の人工皮革コードレを使用しており、撥水性、強度、耐久性に優れています。雨の日でも安心して使用でき、長く使い続けることができます。
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rikomonのランドセルの選び方
- 用途と機能を確認する
- A4フラットファイル対応の大容量スペース、充実の5ポケット、立ち上がり背カン採用で背中にフィットする設計など、必要な機能を確認しましょう。
- デザインとカラーを選ぶ
- 子どもの好みに合わせたデザインとカラーを選ぶことが大切です。シンプルで飽きのこないデザインが推奨されます。
- 保証内容を確認する
- rikomonのランドセルは、6年間の安心修理保証が付いています。保証内容をしっかり確認し、長期的な安心を得ましょう。
rikomonのランドセルの重さは?
rikomonのランドセルは、軽量設計が特徴です。使用する素材や設計により、肩や背中への負担を軽減します。
具体的な重量については、公式サイトやカタログで確認することをお勧めします。
約1200グラムから約1300グラムのリュッセルが多いです。
rikomonのランドセルのサイズ、モデル、色一覧
rikomonのランドセルのモデルにつき多くの色があります。
MORE、NINE、FLY、あるま、らしくのモデルがあります。
それぞれにランドセルカバーも用意されているので、メインの色とカバーの色を組み合わせることができます。


rikomonのランドセルのカタログや展示会は?
rikomonは、公式サイトでカタログを提供しており、詳細な情報を確認することができます。
また、定期的に展示会を開催しており、実際にランドセルを手に取って確認することが可能です。
展示会のスケジュールや場所については、公式サイトで最新情報をチェックしてください。
rikomonのランドセルをおすすめする人とおすすめしない人
おすすめする人
- 長期間使える高品質なランドセルを求める方
- カスタマイズ可能なランドセルを探している方
- シンプルで飽きのこないデザインを重視する方
おすすめしない人
- 低価格を最優先する方
- 派手なデザインやカラーバリエーションを求める方
rikomonのランドセルのよくある疑問質問Q&A
Q1: rikomonのランドセルは防水ですか?
A1: はい、国産人工皮革コードレを使用しているため、撥水性に優れています。
Q2: rikomonのランドセルはどこで購入できますか?
A2: 公式サイトおよび提携店舗で購入可能です。詳細は公式サイトを参照してください。
Q3: セミオーダーのランドセルの納期はどのくらいですか?
A3: 通常のランドセルよりも時間がかかる場合があります。具体的な納期については、注文時に確認してください。